Bar Hopping in 仙台
今回は、仙台で今インバウンド向けに展開されている『バーホッピング』をご紹介しまーす:-O
壱弐参(いろは)横丁ではしご酒
ローカルとディープがキーワードになるであろう、仙台にある昔懐かしい横丁で展開されているバーホッピング。
壱弐参(いろは)は、ここの住所から付けられたなどの豆知識やストーリーもガイドが丁寧に教えくれる。
地下水までくみあげられる昭和の時代を感じるスポットもある。これがそこかしこにあったらしい。
ひとつの横丁に100店舗以上あるのに、平日でもどこもかしこも満席(^o^;)地元の人で賑わってました!
この中に、外国人が入っていく…いや、なかなか入れない。けど、地元のガイドが一緒にいればどう?自然と入れるし、入った後は地元の人たちと交流しながら飲むことができる。
あとはもうこの空気に慣れてしまえばOK
もし、仙台に住んでれば間違いなく我が物顔でリピートするでしょうね!
俺の行き付けの店~ってな感じで!
それが、外国人と地元を結びつけるということなんだなー。
あとは、これを繰り返してその土地のファンを増やす。口コミでどんどん広がる。
そのきっかけは、このバーホッピングのツアー。
日本、東北、、もっともっとこういった仕掛けを作っていかないとね!
私も頑張ります!
バーホッピングなど、仙台と松島を中心にインバウンド向けの着地型旅行商品を展開している、インアウトバウンド仙台松島のサイト『Tohoku local secret』はこちら↓
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